鱗虫の書き順(筆順)
鱗の書き順アニメーション ![]() | 虫の書き順アニメーション ![]() |
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鱗虫の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 鱗24画 虫6画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
鱗蟲 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
鱗虫と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
虫鱗:しむころう鱗を含む熟語・名詞・慣用句など
円鱗 鱗被 鱗釘 鱗雲 鱗雲 鱗芽 鱗介 鱗屑 鱗形 鱗形 鱗虫 鱗虫 鱗次 鱗状 鱗石 鱗族 鱗文 片鱗 芽鱗 逆鱗 魚鱗 天鱗 楯鱗 鱗茎 錦鱗 金鱗 銀鱗 細鱗 鱗葉 鱗木 鱗木 鱗苔 鱗翅類 鱗片葉 魚鱗癬 如鱗目 六六鱗 有鱗類 細鱗魚 三つ鱗 ...[熟語リンク]
鱗を含む熟語虫を含む熟語
鱗虫の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「十二支考」より 著者:南方熊楠
るに毒あり、いずれも師を殺すを虞《おそ》れて、不作法をあえてしたと語った。また竜の三患というは、竜は諸鱗虫の長で、能く幽に能く明に、能く大に能く小に、変化極まりなし、だが第一に熱風熱沙|毎《いつ》もその身....「「悪」の同意語」より 著者:牧野信一
氏の詩吟で練へたといふ壮朗な音声には打たれた。 「抑々、支那の昔から、生物界は之を別ちて五虫となした、鱗虫即ち竜を長とし、羽虫即ち鳳を長とし、毛虫即ち麟を長とし、介虫即ち亀を長とし、そこで君、人間は何とな....