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鱗屑の書き順(筆順)

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鱗屑の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. りん-せつ
  2. リン-セツ
  3. rin-setsu
鱗24画 屑10画 
総画数:34画(漢字の画数合計)
鱗屑
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

鱗屑と同一の読み又は似た読み熟語など
隣接  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
屑鱗:つせんり
鱗を含む熟語・名詞・慣用句など
円鱗  鱗被  鱗釘  鱗雲  鱗雲  鱗芽  鱗介  鱗屑  鱗形  鱗形  鱗虫  鱗虫  鱗次  鱗状  鱗石  鱗族  鱗文  片鱗  芽鱗  逆鱗  魚鱗  天鱗  楯鱗  鱗茎  錦鱗  金鱗  銀鱗  細鱗  鱗葉  鱗木  鱗木  鱗苔  鱗翅類  鱗片葉  魚鱗癬  如鱗目  六六鱗  有鱗類  細鱗魚  三つ鱗    ...
[熟語リンク]
鱗を含む熟語
屑を含む熟語

鱗屑の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

自分は見た」より 著者:千家元麿
沈む。 然し月夜は再び汝の姿をもつて來た。 汝は優しい姿を保つて海底に見棄てられてゐる。 早くも光りの鱗屑の類ひは夥しく群れ來り 大きな藻のやうに開いた枝や葉の上に集つて 跳ね、躍り、宿つて眠る。 然うし....
涸沢の岩小屋のある夜のこと」より 著者:大島亮吉
腰をおろした。冷やかな山上の夜は自分たちのうえに大きくかかっていた。晴れきった漆黒の夜空のなかで、星が鱗屑《うろくず》のようにいろいろの色や光をしてきらめいていた。四人とも黙って岩に腰をかけたまま、じっと....
[鱗屑]もっと見る