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内記の書き順(筆順)

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内記の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. うち-の-しるすつかさ
  2. ウチ-ノ-シルスツカサ
  3. uchi-no-shirusutsukasa
内4画 記10画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
内記
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:9文字
同義で送り仮名違い:-

内記と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
記内:さかつするしのちう
記を含む熟語・名詞・慣用句など
撮記  註記  註記  附記  追記  誤記  摘記  後記  古記  略記  彊記  付記  左記  記章  記聞  国記  強記  実記  能記  注記  伝記  流記  槐記  外記  記誦  記録  刊記  記問  記銘  御記  御記  記名  旧記  家記  箚記  権記  諳記  掲記  注記  位記    ...
[熟語リンク]
内を含む熟語
記を含む熟語

内記の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

糸女覚え書」より 著者:芥川竜之介
次第を申し来り候とも、与一郎様与五郎様(忠興の子、興秋《おきあき》)のお二かたは東へお立ちなされたり、内記様(同上、忠利《ただとし》)も亦唯今は江戸人質に御座候間、人質に出で候はん人、当お屋敷には一人も無....
六の宮の姫君」より 著者:芥川竜之介
しかし侍は返事もせずに、法師の顔を覗きこんだ。と思ふと驚いたやうに、その前へいきなり両手をついた。 「内記《ないき》の上人《しやうにん》ではございませんか? どうして又このやうな所に――」 在俗の名は慶....
八犬伝談余」より 著者:内田魯庵
くまくどうじんけんりゅう》や浜路の史跡である。小説の史跡を論ずるのは極楽の名所|図会《ずえ》や竜宮の案内記を書くようなものだが、現にお里の釣瓶鮨《つるべずし》のあとも今なお連綿として残り、樋口の十郎兼光の....
[内記]もっと見る