記書き順 » 記の熟語一覧 »能記の読みや書き順(筆順)

能記の書き順(筆順)

能の書き順アニメーション
能記の「能」の書き順(筆順)動画・アニメーション
記の書き順アニメーション
能記の「記」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

能記の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. のう-き
  2. ノウ-キ
  3. nou-ki
能10画 記10画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
能記
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

能記と同一の読み又は似た読み熟語など
化膿菌  官能基  昨日今日  志納金  職能給  性能曲線  大脳基底核  天皇旗  到達不能極  納期  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
記能:きうの
記を含む熟語・名詞・慣用句など
撮記  註記  註記  附記  追記  誤記  摘記  後記  古記  略記  彊記  付記  左記  記章  記聞  国記  強記  実記  能記  注記  伝記  流記  槐記  外記  記誦  記録  刊記  記問  記銘  御記  御記  記名  旧記  家記  箚記  権記  諳記  掲記  注記  位記    ...
[熟語リンク]
能を含む熟語
記を含む熟語

能記の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

梅津只円翁伝」より 著者:杉山萠円
協力して各神社の祭事能を継続し、その他大小の能、囃子等を受持って東都家元六平太師を招いて、只圓翁の追善能記念事業を計画するなぞ福岡の斯界《しかい》を風靡していた。 而して今から二十余年前大野徳太郎氏の歿....
寧楽」より 著者:内藤湖南
三笠の山の月を見るかな ―――――――――― 南都古佛北都臺、歴訪名山雙※摧、 到處雛僧能記面、笑言斯客幾回來、 ―――――――――― 詩仙堂 天子呼來不渉川、東山堅臥號詩仙....
[能記]もっと見る