記書き順 » 記の熟語一覧 »記誦の読みや書き順(筆順)

記誦の書き順(筆順)

記の書き順アニメーション
記誦の「記」の書き順(筆順)動画・アニメーション
誦の書き順アニメーション
記誦の「誦」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

記誦の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. き-しょう
  2. キ-ショウ
  3. ki-syou
記10画 誦14画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
記誦
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

記誦と同一の読み又は似た読み熟語など
亜寒帯冬季少雨気候  意気衝天  意識障害  遺跡証文  引障子  宇宙論的証明  運転経歴証明書  運動器症候群  液晶  黄菖蒲  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
誦記:うょしき
記を含む熟語・名詞・慣用句など
撮記  註記  註記  附記  追記  誤記  摘記  後記  古記  略記  彊記  付記  左記  記章  記聞  国記  強記  実記  能記  注記  伝記  流記  槐記  外記  記誦  記録  刊記  記問  記銘  御記  御記  記名  旧記  家記  箚記  権記  諳記  掲記  注記  位記    ...
[熟語リンク]
記を含む熟語
誦を含む熟語

記誦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

山月記」より 著者:中島敦
の詩數百篇、固より、まだ世に行はれてをらぬ。遺稿の所在も最早判らなくなつてゐよう。所で、その中、今も尚記誦せるものが數十ある。之を我が爲に傳録して戴き度いのだ。何も、之に仍つて一人前の詩人|面《づら》をし....
山月記」より 著者:中島敦
だ世に行われておらぬ。遺稿の所在も最早《もはや》判らなくなっていよう。ところで、その中、今も尚《なお》記誦《きしょう》せるものが数十ある。これを我が為《ため》に伝録して戴《いただ》きたいのだ。何も、これに....
支那近世の国粋主義」より 著者:狩野直喜
又士人以上の稀れに學ぶものも、動もすれば國家の爲めにすと唱へ、身を立つるの基たるを知らずして、或は詞章記誦の末に趨り、空理虚談の途に陷り、其論高尚に似たりと雖、之を身に行ひ事を施すこと能はざるもの少からず....
[記誦]もっと見る