別記の書き順(筆順)
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別記の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 別7画 記10画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
別記 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
別記と同一の読み又は似た読み熟語など
別給 別居 別教
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
記別:きっべ記を含む熟語・名詞・慣用句など
撮記 註記 註記 附記 追記 誤記 摘記 後記 古記 略記 彊記 付記 左記 記章 記聞 国記 強記 実記 能記 注記 伝記 流記 槐記 外記 記誦 記録 刊記 記問 記銘 御記 御記 記名 旧記 家記 箚記 権記 諳記 掲記 注記 位記 ...[熟語リンク]
別を含む熟語記を含む熟語
別記の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「未来の地下戦車長」より 著者:海野十三
思うか」 そういって、加瀬谷少佐は、封筒の中から一枚の紙をとりだして、それをひろげた。その紙面には、別記のような田方式《たがたしき》地下戦車〔第一図〕が描《えが》いてあった。 この戦車は、頭のところ....「暗号数字」より 著者:海野十三
けた。なるほど赤い上衣をつけた西暦一千七百年時代の英人が描いてあった。近づいてみると、鼻の頭に、例の特別記号の一つ星が書きこんであった。 「なにか御用でございますか」 と、生意気そうな店員が、帆村の方に....「西航日録」より 著者:井上円了
、海路三千マイルの距離を七昼夜にて渡航し、二十日ニューヨーク港内に入り、午後五時上陸す。この航海中は格別記すべきほどの珍事なし。ただ海上は気候意外に寒冷にして、往々海霧中にとざされたるも、風波いたって平穏....