雑記の書き順(筆順)
雑の書き順アニメーション ![]() | 記の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
雑記の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 雑14画 記10画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
雜記 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
雑記と同一の読み又は似た読み熟語など
雑器 雑居 雑協 雑曲 雑菌
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
記雑:きっざ記を含む熟語・名詞・慣用句など
撮記 註記 註記 附記 追記 誤記 摘記 後記 古記 略記 彊記 付記 左記 記章 記聞 国記 強記 実記 能記 注記 伝記 流記 槐記 外記 記誦 記録 刊記 記問 記銘 御記 御記 記名 旧記 家記 箚記 権記 諳記 掲記 注記 位記 ...[熟語リンク]
雑を含む熟語記を含む熟語
雑記の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「続芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
ふ批評家でもあれば、僕はこの批評家に敬意を表することを吝《をし》まないであらう。
追記。これは「芭蕉雑記」の一部になるものである。
(昭和二年七月)....「澄江堂雑記」より 著者:芥川竜之介
「とてもうまい」の類である。この肯定に伴ふ「とても」の「猿蓑《さるみの》」の中に出てゐることは「澄江堂雑記《ちようかうだうざつき》」(随筆集「百艸《ひやくさう》」の中《なか》)に辯じて置いた。その後《ご》....「大正十二年九月一日の大震に際して」より 著者:芥川竜之介
一 大震雑記 一 大正十二年八月、僕は一游亭《いちいうてい》と鎌倉へ行《ゆ》き、平野屋《ひらのや....