雑記帳の書き順(筆順)
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雑記帳の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 雑14画 記10画 帳11画 総画数：35画（漢字の画数合計） |
雜記帳 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：6文字同義で送り仮名違い：-
雑記帳と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
帳記雑:うょちきっざ記を含む熟語・名詞・慣用句など
撮記 註記 註記 附記 追記 誤記 摘記 後記 古記 略記 彊記 付記 左記 記章 記聞 国記 強記 実記 能記 注記 伝記 流記 槐記 外記 記誦 記録 刊記 記問 記銘 御記 御記 記名 旧記 家記 箚記 権記 諳記 掲記 注記 位記 ...[熟語リンク]
雑を含む熟語記を含む熟語
帳を含む熟語
雑記帳の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「一房の葡萄」より 著者:有島武郎
つけてあって、手垢《てあか》で真黒《まっくろ》になっているあの蓋《ふた》を揚《あ》げると、その中に本や雑記帳や石板《せきばん》と一緒になって、飴《あめ》のような木の色の絵具箱があるんだ。そしてその箱の中に....「綺堂むかし語り」より 著者:岡本綺堂
から書きはじめた日記三十五冊、これらは勿論あきらめるよりほかはない。そのほかにも私が随時に記入していた雑記帳、随筆、書抜き帳、おぼえ帳のたぐい三十余冊、これも自分としてはすこぶる大切なものであるが、今さら....「十番雑記」より 著者:岡本綺堂
春から書きはじめた日記三十五冊、これらは勿論あきらめるより外はない。そのほかにも私が随時に記入していた雑記帳、随筆、書き抜き帳、おぼえ帳のたぐい三十余冊、これも自分としては頗《すこぶ》る大切なものであるが....