紫式部日記の書き順(筆順)
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紫式部日記の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 紫12画 式6画 部11画 日4画 記10画 総画数:43画(漢字の画数合計) |
紫式部日記 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:10文字同義で送り仮名違い:-
紫式部日記と同一の読み又は似た読み熟語など
紫式部日記絵巻
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
記日部式紫:きっにぶきしきさらむ記を含む熟語・名詞・慣用句など
撮記 註記 註記 附記 追記 誤記 摘記 後記 古記 略記 彊記 付記 左記 記章 記聞 国記 強記 実記 能記 注記 伝記 流記 槐記 外記 記誦 記録 刊記 記問 記銘 御記 御記 記名 旧記 家記 箚記 権記 諳記 掲記 注記 位記 ...[熟語リンク]
紫を含む熟語式を含む熟語
部を含む熟語
日を含む熟語
記を含む熟語
紫式部日記の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「当世女装一斑」より 著者:泉鏡花
云々《しかじか》あはせて作りたるものありしと見えたり。ともかくも湯具と湯巻は全然別物なりと知らるべし。紫式部日記に、ゆまきすがた、といへるは、豈《あに》腰《こし》にまとふに布のみを以てしたる裸美人《らびじ....「髯籠の話」より 著者:折口信夫
疑ひはないのである。 標山の観念化を経たものに更に洲浜《スハマ》・島台《シマダイ》がある。洲浜のことは紫式部日記を初めとし、既に平安朝に於て尠からず見えて居る。島台となつてからも武家時代には盛んに用ゐられ....「偶人信仰の民俗化並びに伝説化せる道」より 著者:折口信夫
何かを考へて見たい。都《ミヤコ》では、既に平安朝の中期に此が人形《ニンギヤウ》になつて居た文献がある。紫式部日記・枕草紙などで見ると、ひゝなはお館《ヤカタ》を作つて祭つた事が記されて居る。ひゝなのやかたと....