小右記の書き順(筆順)
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小右記の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 小3画 右5画 記10画 総画数:18画(漢字の画数合計) |
小右記 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
小右記と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
記右小:きうゆうょし記を含む熟語・名詞・慣用句など
撮記 註記 註記 附記 追記 誤記 摘記 後記 古記 略記 彊記 付記 左記 記章 記聞 国記 強記 実記 能記 注記 伝記 流記 槐記 外記 記誦 記録 刊記 記問 記銘 御記 御記 記名 旧記 家記 箚記 権記 諳記 掲記 注記 位記 ...[熟語リンク]
小を含む熟語右を含む熟語
記を含む熟語
小右記の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「手長と足長」より 著者:喜田貞吉
ところが甚だ多い。 康平記、康平五年正月二十日条、 左近少将政長為尊者手長。同少将俊明為主人手長。小右記長徳二年八月条、 手長誰人可奉仕乎。 台記仁平四年正月十四日条、 景良雖六位奉‐仕端座手長。....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
すでに無能力者なので、彼は借りられるだけ古い日記類を借り写して、独力で有職《ゆうそく》の学問をした。『小右記《しょうゆうき》』を読みつづけて、小野宮《おののみや》右大臣|実資《さねすけ》を夢に見たとか、『....「俗法師考」より 著者:喜田貞吉
るいはこの古い流れを伝えたものであったのかもしれぬ。 散所雑色の名称について考え合わすべきものは、『小右記』にみゆる散所随身の語《ことば》である。 同書長和二年正月四日条に、 将監保信云、中将朝臣雅通....