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抄記の書き順(筆順)

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抄記の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しょう-き
  2. ショウ-キ
  3. syou-ki
抄7画 記10画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
抄記
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

抄記と同一の読み又は似た読み熟語など
悪人正機説  遺族補償給付  介護補償給付  回照器  緩衝器  緩衝記憶装置  休業補償給付  懸賞金  故障許容力  合唱曲  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
記抄:きうょし
記を含む熟語・名詞・慣用句など
撮記  註記  註記  附記  追記  誤記  摘記  後記  古記  略記  彊記  付記  左記  記章  記聞  国記  強記  実記  能記  注記  伝記  流記  槐記  外記  記誦  記録  刊記  記問  記銘  御記  御記  記名  旧記  家記  箚記  権記  諳記  掲記  注記  位記    ...
[熟語リンク]
抄を含む熟語
記を含む熟語

抄記の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

僻見」より 著者:芥川竜之介
を与へるのに殆ど何ものをも吝《をし》まなかつた。今試みに巽斎自身のその間の消息をもの語つた伝記の数節を抄記すれば、―― 「余幼少より生質軟弱にあり。保育を専とす。家君余を憫んで草木花樹を植うることを許す。....
墨子」より 著者:幸田露伴
、墨子五行記などといふ者が有つて、神通變化の術を説いてあると云はれ、漢の劉安が未だ僊去せざる時に其要を抄記した一卷が遺つてゐるなどと傳へられ、五代の唐の莊宗の時に魏州の妖人楊千郎といふものが墨子の術を知つ....
中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
もので、自撰でないから標準にならぬと。そして『新勅撰集』中の定家自撰の歌を掲げるといって、その十五首を抄記している。頓阿を絶讃した二条良基はその『今来風体抄《きんらいふうていしょう》』に書いている「新古今....
[抄記]もっと見る