常陸風土記の書き順(筆順)
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常陸風土記の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 常11画 陸11画 風9画 土3画 記10画 総画数:44画(漢字の画数合計) |
常陸風土記 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
常陸風土記と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
記土風陸常:きどふちたひ記を含む熟語・名詞・慣用句など
撮記 註記 註記 附記 追記 誤記 摘記 後記 古記 略記 彊記 付記 左記 記章 記聞 国記 強記 実記 能記 注記 伝記 流記 槐記 外記 記誦 記録 刊記 記問 記銘 御記 御記 記名 旧記 家記 箚記 権記 諳記 掲記 注記 位記 ...[熟語リンク]
常を含む熟語陸を含む熟語
風を含む熟語
土を含む熟語
記を含む熟語
常陸風土記の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「富士」より 著者:岡本かの子
、 「ざまを見よ。やあいやあい」 といって出て行った。 この山の祖神の福慈の神に対する呪詛の言葉を常陸風土記では、 汝所居山、生涯之極、冬夏雪霜、冷寒重襲、人民不登、飲食勿奠者 という文字で叙して....「小栗外伝」より 著者:折口信夫
、正しい格を示してゐる。母が、子の姿を易へてやる例は、古事記の春山霞壮夫の御母《ミオヤ》がさうである。常陸風土記の、※時臥山の話の御子神に瓮を投げて、上天の資格を失はした母も、其にあたる。生みの男の子を、....「稲むらの蔭にて」より 著者:折口信夫
》しきを、外《ト》に立てめやも(同) と言ふ名高い万葉集の東歌と、御祖神の宿を断つた富士の神の口実(常陸風土記)などに、其俤を留めてゐる。此等の東人の新嘗風習を踏み台にすれば、我々には垣間見をも許されて....