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速記術の書き順(筆順)

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速記術の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. そっき-じゅつ
  2. ソッキ-ジュツ
  3. sokki-jutsu
速10画 記10画 術11画 
総画数:31画(漢字の画数合計)
速記術
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

速記術と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
術記速:つゅじきっそ
記を含む熟語・名詞・慣用句など
撮記  註記  註記  附記  追記  誤記  摘記  後記  古記  略記  彊記  付記  左記  記章  記聞  国記  強記  実記  能記  注記  伝記  流記  槐記  外記  記誦  記録  刊記  記問  記銘  御記  御記  記名  旧記  家記  箚記  権記  諳記  掲記  注記  位記    ...
[熟語リンク]
速を含む熟語
記を含む熟語
術を含む熟語

速記術の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

寄席と芝居と」より 著者:岡本綺堂
着実であるので、同業者間にも大《おお》師匠として尊敬されていた。 明治十七、八年の頃とおぼえている。速記術というものが次第に行なわれるようになって、三遊亭円朝口演、若林|坩蔵《かんぞう》速記の「怪談牡丹....
二葉亭四迷の一生」より 著者:内田魯庵
に主張され、極めて簡単な記事文や論説を言文一致で試みた者もあった。同時にこれより三、四年前に発明された速記術がその頃|漸《ようや》く実際に応用されて若林|※蔵《かんぞう》の速記した円朝《えんちょう》の『牡....
松の操美人の生埋」より 著者:宇田川文海
言えば、素より同日の論に非ず、然れども其の人の感情を動かすの深浅より言えば文章遠く演説に及ばず、且近来速記術世に行われ演説をそのまゝ筆に上して世に伝うの便を得たり、親しく耳に聞くと、隔りて目に視ると、感情....
[速記術]もっと見る