心寄せの書き順(筆順)
心の書き順アニメーション ![]() | 寄の書き順アニメーション ![]() | せの書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
心寄せの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 心4画 寄11画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
心寄せ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
心寄せと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
せ寄心:せよろここ寄を含む熟語・名詞・慣用句など
寄棒 寄託 寄金 寄寓 寄語 寄口 寄稿 年寄 寄座 寄居 寄居 寄客 寄木 寄目 数寄 寄付 寄坐 寄港 寄州 名寄 寄子 寄主 寄生 寄る 寄席 寄蔵 寄贈 寄題 寄与 寄留 寄生 寄生 寄人 寄宿 寄書 寄食 寄進 寄す 寄ふ 寄人 ...[熟語リンク]
心を含む熟語寄を含む熟語
せを含む熟語
心寄せの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「花のいろ/\」より 著者:幸田露伴
身ごもりて腹ふくだみたるがごとし。今しばし男持たずてありもすべきをと、よそより云ふも、美しさに浅からず心寄せたるあまりの後言《しりうごと》なるべし。 山茶花 つばきはもと冬の花なり。爛紅火の....「ジャン・クリストフ」より 著者:豊島与志雄
女は、彼らを少しも気にかけてはいなかったが、見られてることに気付かずにはいなかった。すると彼女の眼は、心寄せて見られてるのを感ずるあらゆる女の眼がするように、感謝と喜びとの色を浮かべた。そしてこう言ってる....「黒田如水」より 著者:吉川英治
毀誉褒貶《きよほうへん》はどうせ善い噂はなく、悪いことのほうが多いだろうに、この筑前如きへ、それほどお心寄せとはかたじけない」 「――が、正直のところ、お目にかかるまでは、もそっと威容堂々たるご体躯かと想....