寄贈の書き順(筆順)
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寄贈の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 寄11画 贈18画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
寄贈 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
寄贈と同一の読み又は似た読み熟語など
歌舞伎草子 寄蔵 帰蔵 激増 血液像 小豆象虫 石像 石造 中抜き草履 落着き雑煮
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
贈寄:うぞき寄を含む熟語・名詞・慣用句など
寄棒 寄託 寄金 寄寓 寄語 寄口 寄稿 年寄 寄座 寄居 寄居 寄客 寄木 寄目 数寄 寄付 寄坐 寄港 寄州 名寄 寄子 寄主 寄生 寄る 寄席 寄蔵 寄贈 寄題 寄与 寄留 寄生 寄生 寄人 寄宿 寄書 寄食 寄進 寄す 寄ふ 寄人 ...[熟語リンク]
寄を含む熟語贈を含む熟語
寄贈の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「水の三日」より 著者:芥川竜之介
その翌々日の午後、義捐金《ぎえんきん》の一部をさいてあがなった、四百余の猿股《さるまた》を罹災民諸君に寄贈することになった。皆で、猿股の一ダースを入れた箱を一つずつ持って、部屋部屋を回って歩く。ジプシーの....「浪」より 著者:石川三四郎
田夫人は『ぐづぐづしてゐれば、こんな物もいづれは無くなるであらうから』と、わたしの父に感謝の意をこめて寄贈してしまひました。父はまたその時の景山氏の手翰を額にして奧座敷に飾つて置いたほどそれを喜んで居りま....「無題」より 著者:石川啄木
人の合議に據る。 編輯所は便宜上東京芝區濱松町一の十五土岐方及び發行所内の二箇所に置き投稿、書籍雜誌の寄贈を受く。 定價一部金十八錢郵税二錢△半年分前金税共一圓十錢△一年分同二圓十錢 廣告料 菊判一頁金十....