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受話器の書き順(筆順)

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受話器の「受」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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器の書き順アニメーション
受話器の「器」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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受話器の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. じゅわ-き
  2. ジュワ-キ
  3. juwa-ki
受8画 話13画 器15画 
総画数:36画(漢字の画数合計)
受話器
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

受話器と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
器話受:きわゅじ
器を含む熟語・名詞・慣用句など
酒器  茶器  銀器  凶器  機器  磁器  計器  六器  聴器  涙器  紙器  量器  良器  利器  用器  珍器  金器  玉器  定器  朱器  陶器  器用  器仗  吸器  兇器  器宇  器機  器械  行器  様器  虚器  大器  漆器  不器  容器  原器  子器  度器  仏器  土器    ...
[熟語リンク]
受を含む熟語
話を含む熟語
器を含む熟語

受話器の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あばばばば」より 著者:芥川竜之介
ものではない。何処か阿蘭陀《オランダ》の風俗画じみた、もの静かな幸福に溢れてゐる。保吉は女のすぐ後ろに受話器を耳へ当てたまま、彼の愛蔵する写真版の De Hooghe の一枚を思ひ出した。 しかし電話は....
」より 著者:芥川竜之介
アの音だけであった。 書類が一山片づいた後《のち》、陳《ちん》はふと何か思い出したように、卓上電話の受話器を耳へ当てた。 「私《わたし》の家《うち》へかけてくれ給え。」 陳の唇を洩れる言葉は、妙に底力....
お律と子等と」より 著者:芥川竜之介
極《きま》り悪そうにこう云ったまま、ばたばた茶の間の方へ駈けて行った。 洋一は妙にてれながら、電話の受話器を耳へ当てた。するとまだ交換手が出ない内に、帳場机にいた神山《かみやま》が、後《うしろ》から彼へ....
[受話器]もっと見る