消火器の書き順(筆順)
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消火器の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 消10画 火4画 器15画 総画数:29画(漢字の画数合計) |
消火器 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
消火器と同一の読み又は似た読み熟語など
消化器 硝化菌
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
器火消:きかうょし器を含む熟語・名詞・慣用句など
酒器 茶器 銀器 凶器 機器 磁器 計器 六器 聴器 涙器 紙器 量器 良器 利器 用器 珍器 金器 玉器 定器 朱器 陶器 器用 器仗 吸器 兇器 器宇 器機 器械 行器 様器 虚器 大器 漆器 不器 容器 原器 子器 度器 仏器 土器 ...[熟語リンク]
消を含む熟語火を含む熟語
器を含む熟語
消火器の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「朱日記」より 著者:泉鏡花
読本《とくほん》の課目なんだ。 な、源助。 授業に掛《かか》って、読出した処が、怪訝《おかし》い。消火器の説明がしてある、火事に対する種々《いろいろ》の設備のな。しかしもうそれさえ気にならずに業をはじ....「邪宗門」より 著者:北原白秋
とのも》にぞ火は熾《さか》る、………哀《あは》れ、哀《あは》れ、棚《たな》の上《へ》に見よ、 水もなき消火器《せうくわき》のうつろなる赤き戦慄《をののき》。 盲ひし沼 午後六時《ごごろくじ》、血紅色《....「月世界跋渉記」より 著者:江見水蔭
び出て来たのを見ると大変な恰好だ。 新式空気自発器 各自《めいめい》の家によくある赤く塗った消火器のような恰好をした円筒を背にかけ、その下端に続いている一条のゴム管を左の脇下から廻して、その端は....