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叛意の書き順(筆順)

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叛意の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. はん-い
  2. ハン-イ
  3. han-i
叛9画 意13画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
叛意
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

叛意と同一の読み又は似た読み熟語など
規範意識  甲板員  半陰影  半陰陽  版位  犯意  班員  藩医  範囲  木版印刷  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
意叛:いんは
叛を含む熟語・名詞・慣用句など
背叛  叛服  叛心  叛意  離叛  叛乱  叛骨  叛逆  叛旗  叛戻  叛徒  叛賊  叛臣  叛心  叛く  背叛罪  叛する    ...
[熟語リンク]
叛を含む熟語
意を含む熟語

叛意の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

法窓夜話」より 著者:穂積陳重
に剣を胸に貫いてその場に斃《たお》れた。 この至誠殉法の一語は、民会に諭《さと》す百万言よりも彼らの叛意を翻すに殊効《しゅこう》があったろうと思う。 ツリヤ人の立法者カロンダス(Charondas)に....
平将門」より 著者:幸田露伴
事は乱賊の所行だ。大小は違ふが此類の事の諸国にあつたのは時代的の一現象であつたに疑無いけれど、これでは叛意が有る無いにかゝはらず、大盗の所為、又は暴挙といふべきものである。今で云へば県庁を襲撃し、県令を生....
三国志」より 著者:吉川英治
。覇道独裁の強権がしかれることを世間は待望していると思います」 程※のいう裏には、明らかに朝廷無視の叛意がふくまれている。――が、曹操は、それを否定もせず、たしなめもしなかった。 「まだ、早い」 とい....
[叛意]もっと見る