離叛の書き順(筆順)
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離叛の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 離19画 叛9画 総画数:28画(漢字の画数合計) |
離叛 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
離叛と同一の読み又は似た読み熟語など
夏泊半島 割判 小栗判官 八里半 服部半蔵 戻り搬送 三行半 離反 三下り半 李攀竜
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
叛離:んはり叛を含む熟語・名詞・慣用句など
背叛 叛服 叛心 叛意 離叛 叛乱 叛骨 叛逆 叛旗 叛戻 叛徒 叛賊 叛臣 叛心 叛く 背叛罪 叛する ...[熟語リンク]
離を含む熟語叛を含む熟語
離叛の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「列車」より 著者:太宰治
き近くにあったので、汐田は入学当時こそほんの二三回そこへ寄って呉《く》れたが、環境も思想も音を立てつつ離叛《りはん》して行っている二人には、以前のようなわけへだて無い友情はとても望めなかったのだ。私のひが....「列車」より 著者:太宰治
學のぢき近くにあつたので、汐田は入學當時こそほんの二三囘そこへ寄つて呉れたが、環境も思想も音を立てつつ離叛して行つてゐる二人には、以前のやうなわけへだて無い友情はとても望めなかつたのだ。私のひがみからかも....「東漢の班超」より 著者:桑原隲蔵
。然るに任尚は班超の忠告を無視して、餘りに嚴急な取締をなした故、忽ち部下の反抗を招き、續きて西域諸國も離叛いたし、折角班超の圖も、僅か五年の間に破壞せられ、西域都護府も閉鎖さるることとなつた。 支那の歴....