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雲の脚の書き順(筆順)

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雲の脚の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. くも-の-あし
  2. クモ-ノ-アシ
  3. kumo-no-ashi
雲12画 脚11画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
雲の脚
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

雲の脚と同一の読み又は似た読み熟語など
雲の足  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
脚の雲:しあのもく
脚を含む熟語・名詞・慣用句など
三脚  船脚  前脚  双脚  脚結  前脚  船脚  水脚  鉄脚  三脚  脚辺  脚高  赤脚  用脚  毛脚  帆脚  失脚  猫脚  斜脚  主脚  註脚  雲脚  隻脚  後脚  領脚  日脚  立脚  注脚  両脚  脚絆  老脚  雨脚  雨脚  脚立  旗脚  舞脚  風脚  脚半  馬脚  脚榻    ...
[熟語リンク]
雲を含む熟語
のを含む熟語
脚を含む熟語

雲の脚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

或る女」より 著者:有島武郎
ったり、周囲の人が腑抜《ふぬ》けな木偶《でく》のように甲斐《かい》なく思われたり、静かに空を渡って行く雲の脚《あし》が瞑眩《めまい》がするほどめまぐるしく見えたりして、我慢にもじっとしていられない事は絶え....
真珠夫人」より 著者:菊池寛
高く海岸に打ち寄せる波の音が、何となく不安だつた。別荘番の老爺は暗く澱んでゐる海の上を、低く飛んで行く雲の脚を見ながら、『今宵は時化《しけ》かも知れないぞ。』と、幾度も/\口ずさんだ。 夕刻に従つて、風....
二世の契」より 著者:泉鏡花
しげに瞶《みつ》めては、何処《どこ》へか隠れて了《しま》ふのと、蒼空《あおぞら》だつたが、ちぎれ/\に雲の脚《あし》の疾《はや》いのが、何《ど》んな変事でも起らうかと思はれて、活《い》きた心地はなかつたと....
[雲の脚]もっと見る