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一脚の書き順(筆順)

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一脚の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いっ-きゃく
  2. イッ-キャク
  3. ixtukyaku
一1画 脚11画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
一脚
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

一脚と同一の読み又は似た読み熟語など
一客  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
脚一:くゃきっい
脚を含む熟語・名詞・慣用句など
三脚  船脚  前脚  双脚  脚結  前脚  船脚  水脚  鉄脚  三脚  脚辺  脚高  赤脚  用脚  毛脚  帆脚  失脚  猫脚  斜脚  主脚  註脚  雲脚  隻脚  後脚  領脚  日脚  立脚  注脚  両脚  脚絆  老脚  雨脚  雨脚  脚立  旗脚  舞脚  風脚  脚半  馬脚  脚榻    ...
[熟語リンク]
一を含む熟語
脚を含む熟語

一脚の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

南京の基督」より 著者:芥川竜之介
》の寝台が、埃臭さうな帷《とばり》を垂らしてゐた。それから卓《テエブル》の向うには、これも古びた椅子が一脚、まるで忘れられたやうに置き捨ててあつた。が、その外は何処を見ても、装飾らしい家具の類なぞは何一つ....
」より 著者:芥川竜之介
すじや頭を揉《も》んで見たり、ぼんやり部屋の中を眺めたりしていた。わたしの部屋には画架のほかに籐椅子の一脚あるだけだった。籐椅子は空気の湿度《しつど》の加減か、時々誰も坐らないのに籐《とう》のきしむ音をさ....
惜みなく愛は奪う」より 著者:有島武郎
かの安定を自分の衷《うち》に見出した。ここは居心がいい。仕事を始めるに当って、先《ま》ず坐り心地のいい一脚の椅子を得たように思う。私の仕事はこの椅子に倚《よ》ることによって最もよく取り運ばれるにちがいない....
[一脚]もっと見る