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休心の書き順(筆順)

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休心の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きゅう-しん
  2. キュウ-シン
  3. kyuu-shin
休6画 心4画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
休心
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

休心と同一の読み又は似た読み熟語など
眼球振盪  丘疹  休診  急伸  急信  急診  急進  求心  球審  球心  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
心休:んしうゅき
休を含む熟語・名詞・慣用句など
週休  休職  休場  休祥  代休  休止  休作  休載  休講  休航  休耕  休校  休憩  定休  年休  休業  休漁  休館  休診  休戚  公休  小休  休養  全休  休眠  休部  休符  休筆  休泊  休配  休日  休電  休廷  休徴  休題  休息  休戦  半休  休暇  産休    ...
[熟語リンク]
休を含む熟語
心を含む熟語

休心の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

吾輩は猫である」より 著者:夏目漱石
しょ》も参らず、先《ま》ず先《ま》ず無事に消光|罷《まか》り在り候《そろ》間、乍憚《はばかりながら》御休心|可被下候《くださるべくそろ》」と云うのが来たくらいである。それに較《くら》べるとこの年始状は例外....
山羊の歌」より 著者:中原中也
なく、 それに因《よつ》て我等自身も構成されたる原理であれば、 然らば、この世に極端はないとて、一先づ休心するもよからう。 ※ されば要は、熱情の問題である。 汝、心の底より立腹せば 怒れよ! さあれ....
手紙」より 著者:坂本竜馬
一筆啓上仕候。秋気次第に相増候処、愈々御機嫌|能《(よく)》可被成御座、目出度千万存奉候。次に私儀無異に相暮申候。御休心可被成下候。兄御許にアメリカ沙汰申上候に付、御覧可被成候。先は急用御座候に付、早書乱書御推覧可被成....
[休心]もっと見る