休するの書き順(筆順)
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休するの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 休6画 総画数:6画(漢字の画数合計) |
休する |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
休すると同一の読み又は似た読み熟語など
窮する 給する
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るす休:るすうゅき休を含む熟語・名詞・慣用句など
週休 休職 休場 休祥 代休 休止 休作 休載 休講 休航 休耕 休校 休憩 定休 年休 休業 休漁 休館 休診 休戚 公休 小休 休養 全休 休眠 休部 休符 休筆 休泊 休配 休日 休電 休廷 休徴 休題 休息 休戦 半休 休暇 産休 ...[熟語リンク]
休を含む熟語すを含む熟語
るを含む熟語
休するの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「文部省の仮名遣改定案について」より 著者:芥川竜之介
若しこの常夜燈にして光明を失はむ乎、僕等の命休すべく、日本の文章衰ふべし。我謹厳なる委員諸公は僕等の命休するも泰然たらむは疑ふべからず。(同時に又僕等の墓上の松颯々の声を生ずるの時に当り、僕等の作品を教科....「安藤昌益」より 著者:狩野亨吉
り。大進して熱烈盛育の氣行あり。小退して涼燥實收の氣行あり。大退して冷寒枯藏の氣行あり。小大の進退して休する則《トキ》は進まず退かず。小大の進退に就て妄りに離別せず。小大の進退を革め妄りに雜へず。是れ五行....「明治文学管見」より 著者:北村透谷
間の一生は旅なり、然れども「生」といふ駅は「死」といふ駅に隣せるものにして、この小時間の旅によりて万事休する事能はざるなり。生の前は夢なり、生の後も亦た夢なり、吾人は生の前を知る能はず、又た死の後を知る能....