心休めの書き順(筆順)
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心休めの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 心4画 休6画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
心休め |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
心休めと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
め休心:めすやろここ休を含む熟語・名詞・慣用句など
週休 休職 休場 休祥 代休 休止 休作 休載 休講 休航 休耕 休校 休憩 定休 年休 休業 休漁 休館 休診 休戚 公休 小休 休養 全休 休眠 休部 休符 休筆 休泊 休配 休日 休電 休廷 休徴 休題 休息 休戦 半休 休暇 産休 ...[熟語リンク]
心を含む熟語休を含む熟語
めを含む熟語
心休めの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「詩」より 著者:石川啄木
びん》、茶盆《ちやぼん》、 携《たづさ》へて再び来り、 六畳のこの一室に 新家庭作り上ぐべし。 願くは心休めよ。 その節に、我|来《き》し後《のち》の 君達の好意、残らず せつ子より聞き候ひぬ。 焼跡の丸....「樹木とその葉」より 著者:若山牧水
若い女が手に/\傘を持つてその周圍に日を遮つてゐた。病人らしかつた。案の如く電報電話とも不通であつた。心休めに、若し通ずる樣になつたら早速これを頼みますと頼信紙を頼んでおいて、二人はまた山の舊道を越えた。....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
あるのではあるまいか。いっそそれでは東へ行くことをやめて、西へ帰ってしまおうかしら。 一時のはかない心休めに、いっそ故郷へ帰ってしまおうかと思ってみたが、「自分の身はお尋ねになっている身であった」という....