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息休めの書き順(筆順)

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息休めの「息」の書き順(筆順)動画・アニメーション
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息休めの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. いき-やすめ
  2. イキ-ヤスメ
  3. iki-yasume
息10画 休6画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
息休め
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

息休めと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
め休息:めすやきい
休を含む熟語・名詞・慣用句など
週休  休職  休場  休祥  代休  休止  休作  休載  休講  休航  休耕  休校  休憩  定休  年休  休業  休漁  休館  休診  休戚  公休  小休  休養  全休  休眠  休部  休符  休筆  休泊  休配  休日  休電  休廷  休徴  休題  休息  休戦  半休  休暇  産休    ...
[熟語リンク]
息を含む熟語
休を含む熟語
めを含む熟語

息休めの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

金魚」より 著者:鈴木三重吉
が、それから大分|經《た》つても容易に門口《かどぐち》の鈴《りん》の音がせぬ。もう出かけたのか知らと、息休め旁下りて見ると、一つしかない不斷着の帶を、着換へたネルの着物の上に結んだおふさは、小暗い三疊の鏡....
私本太平記」より 著者:吉川英治
磨針峠の上、番場の茶屋についたのも思いのほか早く、琵琶湖の夕照がまだ後ろにはよく見えた。 「どうぞ、お息休めに」 茶屋の床几には先発した佐々木家の臣十名ほどが待ちうけていた。青磁の馬上杯に銚子を添え持ち....
フレップ・トリップ」より 著者:北原白秋
岡という街が雅味のない街だったのだ。此処の駅を出てしまったら、何とか筆はかわるだろう。ここまではまず、息休めのブランクペエジとでも見てほしい。観光団のおつきあいで。) 多蘭泊 汽車は駛《はし》る。....
[息休め]もっと見る