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足休めの書き順(筆順)

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足休めの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あし-やすめ
  2. アシ-ヤスメ
  3. ashi-yasume
足7画 休6画 
総画数:13画(漢字の画数合計)
足休め
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

足休めと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
め休足:めすやしあ
休を含む熟語・名詞・慣用句など
週休  休職  休場  休祥  代休  休止  休作  休載  休講  休航  休耕  休校  休憩  定休  年休  休業  休漁  休館  休診  休戚  公休  小休  休養  全休  休眠  休部  休符  休筆  休泊  休配  休日  休電  休廷  休徴  休題  休息  休戦  半休  休暇  産休    ...
[熟語リンク]
足を含む熟語
休を含む熟語
めを含む熟語

足休めの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

高野聖」より 著者:泉鏡花
人《おんな》は慌《あわた》だしく遮って声を懸けた。 (いえ、もったいない、修行《しゅぎょう》の身が馬で足休めをしましょうなぞとは存じませぬ。) (何でも人間を乗っけられそうな馬じゃあござらぬ。お坊様は命拾....
灯明之巻」より 著者:泉鏡花
ちゅうじき》であったらしい伏屋の残骸《ざんがい》が、蓬《よもぎ》の裡《なか》にのめっていた。あるいは、足休めの客の愛想に、道の対《むこ》う側を花畑にしていたものかも知れない。流転のあとと、栄花の夢、軒は枯....
恨みの蠑螺」より 著者:岡本綺堂
店をならべていた。もとより臨時の掛茶屋であるから、葭簀《よしず》がこいの粗末な店ばかりで、ほんの一時の足休めに過ぎないのであるが、若い女たちが白い手拭を姐《あね》さんかぶりにして、さざえを店先で焼いている....
[足休め]もっと見る