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御仕舞[御仕舞(い)]の書き順(筆順)

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御仕舞の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. お-しまい
  2. オ-シマイ
  3. o-shimai
御12画 仕5画 舞15画 
総画数:32画(漢字の画数合計)
御仕舞
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:御仕舞い

御仕舞と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
舞仕御:いましお
御を含む熟語・名詞・慣用句など
嫁御  還御  帰御  供御  供御  供御  空御  兄御  御上  侍御  射御  出御  女御  女御  寝御  親御  遷御  大御  着御  弟御  殿御  渡御  東御  入御  入御  発御  父御  父御  母御  妹御  娘御  臨御  大御  大御  御殻  御言  御御  御子  御酒  御諸    ...
[熟語リンク]
御を含む熟語
仕を含む熟語
舞を含む熟語

御仕舞の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

五重塔」より 著者:幸田露伴
こと、親方様が彼程に彼方此方のためを計つて、見るかげもない此方連《このはうづれ》、云はゞ一足に蹴落して御仕舞ひなさるゝことも為さらば成《でき》る此方連に、大抵ではない御情をかけて下され、御自分一人で為さり....
南国太平記」より 著者:直木三十五
、宝沢茂衛門とは、沈んだ顔付をして、八郎太の手もとを見ていた。八郎太は、赤い顔をして、墨を磨りながら、御仕舞に連署している三人の名――島津将曹、伊集院|平《たいら》、仲吉利へ、押えきれない憎しみと、怒りと....
裸体談義」より 著者:永井荷風
ーにはなくて、戦敗後の今日において初て見られるものである。世の諺にも話が下掛《しもがか》ってくるともう御仕舞《おしま》いだという。十返舎一九《じっぺんしゃいっく》の『膝栗毛』も篇を重ねて行くに従い、滑稽の....
[御仕舞]もっと見る