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御召[御召(し)]の書き順(筆順)

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御召の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. お-めし
  2. オ-メシ
  3. o-meshi
御12画 召5画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
御召
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:御召し

御召と同一の読み又は似た読み熟語など
大飯  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
召御:しめお
御を含む熟語・名詞・慣用句など
嫁御  還御  帰御  供御  供御  供御  空御  兄御  御上  侍御  射御  出御  女御  女御  寝御  親御  遷御  大御  着御  弟御  殿御  渡御  東御  入御  入御  発御  父御  父御  母御  妹御  娘御  臨御  大御  大御  御殻  御言  御御  御子  御酒  御諸    ...
[熟語リンク]
御を含む熟語
召を含む熟語

御召の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

奇怪な再会」より 著者:芥川竜之介
を捨てようとした。 「まあ御待ち、ちょいと私も抱いて見たいから、――」 「御止《およ》しなさいましよ。御召しでもよごれるといけません。」 お蓮は婆さんの止めるのも聞かず、両手にその犬を抱《だ》きとった。....
三右衛門の罪」より 著者:芥川竜之介
お喜左衛門の忠直《ちゅうちょく》なるに感じ給い、御帰城の後《のち》は新地《しんち》百石《ひゃっこく》に御召し出しの上、組外《くみはず》れに御差加《おさしくわ》えに相成り、御鷹部屋《おたかべや》御用掛《ごよ....
着物」より 著者:芥川竜之介
代の遺物ぢやないか。」 「その結城《ゆふき》は傑作だよ。何とも云へない人間味がある。」 「何だい。君の御召しの羽織は、全然心の動きが見えないぢやないか。」 「あの紺サアヂの背広を見給へ。宛然たるペッティイ....
[御召]もっと見る