御三の書き順(筆順)
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御三の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 御12画 三3画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
御三 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
御三と同一の読み又は似た読み熟語など
高尾山 足尾山地 大山椒魚 大桟橋 天塩山地 御爨 御三時 御産
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
三御:んさお御を含む熟語・名詞・慣用句など
嫁御 還御 帰御 供御 供御 供御 空御 兄御 御上 侍御 射御 出御 女御 女御 寝御 親御 遷御 大御 着御 弟御 殿御 渡御 東御 入御 入御 発御 父御 父御 母御 妹御 娘御 臨御 大御 大御 御殻 御言 御御 御子 御酒 御諸 ...[熟語リンク]
御を含む熟語三を含む熟語
御三の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「備前天一坊」より 著者:江見水蔭
も》の三|公達《きんだち》さえあるのだから、それにも実は及ばぬ次第。近々御隠居ともならば、私田を御次男御三男にも御分譲。政言殿には二万五千石。輝録殿には一万五千石と、内々御決定の折柄《おりから》に、又そこ....「明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
ず》、後代之面目と相成、大幸|不過此《これにすぎず》と奉存候。別紙御銘々様へは、乍憚《はばかりながら》御三君より御礼|可然《しかるべく》御風語被成下度、此段貴答迄|如此《かくのごとく》に御座候。頓首謹言。....「古事記」より 著者:太安万侶
ヅツノヲの命、水面でお洗いになつた時にあらわれた神はウハツワタツミの神とウハヅツノヲの命です。このうち御三方《おさんかた》のワタツミの神は安曇氏《あずみうじ》の祖先神《そせんじん》です。よつて安曇の連《む....