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御妃の書き順(筆順)

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御妃の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. お-きさき
  2. オ-キサキ
  3. o-kisaki
御12画 妃6画 
総画数:18画(漢字の画数合計)
御妃
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

御妃と同一の読み又は似た読み熟語など
大后  太后  御后  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
妃御:きさきお
御を含む熟語・名詞・慣用句など
嫁御  還御  帰御  供御  供御  供御  空御  兄御  御上  侍御  射御  出御  女御  女御  寝御  親御  遷御  大御  着御  弟御  殿御  渡御  東御  入御  入御  発御  父御  父御  母御  妹御  娘御  臨御  大御  大御  御殻  御言  御御  御子  御酒  御諸    ...
[熟語リンク]
御を含む熟語
妃を含む熟語

御妃の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

万葉秀歌」より 著者:斎藤茂吉
為無《せな》な常葉《とこは》にもがも」(巻十四・三四三六)等がある。 十市皇女は大友皇子(弘文天皇)御妃として葛野王《かどののおおきみ》を生んだが、壬申乱《じんしんのらん》後大和に帰って居られた。皇女は....
万葉集研究」より 著者:折口信夫
|在《いま》さぬ後も、中皇命として居られた。崗本宮・後崗本宮に通じて、中皇命とあるのは、誤伝ではない。御妃《ミメ》の中、他氏他郷の大身の女子なる高級巫女の、結婚した他郷の君の為に、自家の神の威力と示教とを....
特殊部落の成立沿革を略叙してその解放に及ぶ」より 著者:喜田貞吉
奉った。また同じく国津神の大山祇神《おおやまづみのかみ》は、娘の木花咲耶姫《このはなさくやひめ》を尊の御妃《おきさき》として奉ったのであります。かくてその御子の彦火火出見尊《ひこほほでみのみこと》の御妃も....
[御妃]もっと見る