御者台の書き順(筆順)
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御者台の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 御12画 者8画 台5画 総画数:25画(漢字の画数合計) |
御者臺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
御者台と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
台者御:いだゃしょぎ御を含む熟語・名詞・慣用句など
嫁御 還御 帰御 供御 供御 供御 空御 兄御 御上 侍御 射御 出御 女御 女御 寝御 親御 遷御 大御 着御 弟御 殿御 渡御 東御 入御 入御 発御 父御 父御 母御 妹御 娘御 臨御 大御 大御 御殻 御言 御御 御子 御酒 御諸 ...[熟語リンク]
御を含む熟語者を含む熟語
台を含む熟語
御者台の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「義血侠血」より 著者:泉鏡花
撫《な》でつつ、専念に書見したりしが、このとき鈴の音《ね》を聞くと斉《ひと》しく身を起こして、ひらりと御者台に乗り移れり。 渠の形躯《かたち》は貴公子のごとく華車《きゃしゃ》に、態度は森厳《しんげん》に....「三枚続」より 著者:泉鏡花
なたか、ちょいと、私、用があるんですから。) 声を懸けると三人が三人、三体の羅漢《らかん》のように、御者台の上と下に仏頂面を並べたのが、じろりと見て、中にも薄髯《うすひげ》のある一体が、 (用があるなら....「審判」より 著者:カフカフランツ
ではないが、廷丁の金ボタンが絶えず眼にはいってたまらなかった。いかにも職務大事といわんばかりに、廷丁は御者台にすわろうとした。だがKは彼を追い払っておろした。Kが銀行の前に着いたときは、正午はもうとっくに....