御書所の書き順(筆順)
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御書所の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 御12画 書10画 所8画 総画数：30画（漢字の画数合計） |
御書所 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：6文字同義で送り仮名違い：-
御書所と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
所書御:ろこどょしご御を含む熟語・名詞・慣用句など
嫁御 還御 帰御 供御 供御 供御 空御 兄御 御上 侍御 射御 出御 女御 女御 寝御 親御 遷御 大御 着御 弟御 殿御 渡御 東御 入御 入御 発御 父御 父御 母御 妹御 娘御 臨御 大御 大御 御殻 御言 御御 御子 御酒 御諸 ...[熟語リンク]
御を含む熟語書を含む熟語
所を含む熟語
御書所の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
れた。奏楽所などは大形《おおぎょう》に作ってはなくて、すぐに御前での管絃《かんげん》の合奏が始まった。御書所の役人に御物の楽器が召された。夜がおもしろく更《ふ》けたころに楽器類が御前にそろった。「宇陀《う....