御嬢様の書き順(筆順)
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御嬢様の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 御12画 嬢16画 様14画 総画数:42画(漢字の画数合計) |
御孃樣 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
御嬢様と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
様嬢御:まさうょじお御を含む熟語・名詞・慣用句など
嫁御 還御 帰御 供御 供御 供御 空御 兄御 御上 侍御 射御 出御 女御 女御 寝御 親御 遷御 大御 着御 弟御 殿御 渡御 東御 入御 入御 発御 父御 父御 母御 妹御 娘御 臨御 大御 大御 御殻 御言 御御 御子 御酒 御諸 ...[熟語リンク]
御を含む熟語嬢を含む熟語
様を含む熟語
御嬢様の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「黒衣聖母」より 著者:芥川竜之介
がかれこれ一時間ばかりすると、茂作の介抱をしていた年輩の女中が、そっと次の間の襖《ふすま》を開けて、「御嬢様ちょいと御隠居様を御起し下さいまし。」と、慌《あわ》てたような声で云いました。そこでお栄は子供の....「家」より 著者:島崎藤村
…… 三吉は老婆《ばあさん》の方へ引返した。 「もう一度、私は行って見て来ます」 老婆は考深く、「御嬢様も、もうそれでも御帰りに成りそうなものですね」 「何処《どこ》ですか、そのお仙ちゃんの見えなく成....「火の柱」より 著者:木下尚江
るのです、其れから今度は梅子をと仰つしやいますからネ、未《ま》だ頑是《ぐわんぜ》ない三歳《みつ》の春の御嬢様を、私がお抱き申して枕頭《まくらもと》へ参りますとネ、細ウいお手に、楓《もみぢ》の様な可愛いお手....