御神灯の書き順(筆順)
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御神灯の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 御12画 神9画 灯6画 総画数：27画（漢字の画数合計） |
御神燈 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
御神灯と同一の読み又は似た読み熟語など
五親等
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
灯神御:うとんしご御を含む熟語・名詞・慣用句など
嫁御 還御 帰御 供御 供御 供御 空御 兄御 御上 侍御 射御 出御 女御 女御 寝御 親御 遷御 大御 着御 弟御 殿御 渡御 東御 入御 入御 発御 父御 父御 母御 妹御 娘御 臨御 大御 大御 御殻 御言 御御 御子 御酒 御諸 ...[熟語リンク]
御を含む熟語神を含む熟語
灯を含む熟語
御神灯の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「硝子戸の中」より 著者:夏目漱石
かったもんでさあ。東家《あずまや》ってね。ちょうどそら高田の旦那の真向《まんむこう》でしたろう、東家の御神灯《ごじんとう》のぶら下がっていたのは」 十七 私はその東家をよく覚えていた。従兄《いとこ》の宅....「市街を散歩する人の心持」より 著者:木下杢太郎
に、溝渠の上《ほとり》なる帆を張りたる軍艦に、洋館の側に起る納曾利の古曲に、煉瓦の壁の隣りなる格子戸の御神灯に、孔子の尊像の前に額づくフロツクコオトの博士等に――是等の不可思議なる光景に吾等の脳髄が感ずる....「雷門以北」より 著者:久保田万太郎
の一部である。花川戸、山谷、駒形、蔵前――その外どこでも差支ない。ただ雨上りの瓦屋根だの火のともらない御神灯だの、花のしぼんだ朝顔の鉢だの……これは亦今度の大地震は一望の焦土に変らせてしまった。』と…… ....