御陵の書き順(筆順)
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御陵の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 御12画 陵11画 総画数：23画（漢字の画数合計） |
御陵 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
御陵と同一の読み又は似た読み熟語など
介護療養病床 後梁 後涼 悟了 兵庫寮 御寮 御料 御両所 御猟場 御領
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
陵御:うょりご御を含む熟語・名詞・慣用句など
嫁御 還御 帰御 供御 供御 供御 空御 兄御 御上 侍御 射御 出御 女御 女御 寝御 親御 遷御 大御 着御 弟御 殿御 渡御 東御 入御 入御 発御 父御 父御 母御 妹御 娘御 臨御 大御 大御 御殻 御言 御御 御子 御酒 御諸 ...[熟語リンク]
御を含む熟語陵を含む熟語
御陵の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「三角形の恐怖」より 著者:海野十三
うです、もう二十年も昔になりましょうか。先帝陛下が御崩御になって中野《なかの》の先の浅川《あさかわ》に御陵《ごりょう》が出来た頃の話なんですよ。 その当時私はＷ大学へ通っていました。随分若こうござんした....「詩集夏花」より 著者:伊東静雄
この夜更《よふけ》に、わたしの眠をさましたものは何の気配《けはひ》か。 硝子窓の向ふに、あゝ今夜も耳原御陵《みゝはらごりよう》の丘の斜面で 火が燃えてゐる。そして それを見てゐるわたしの胸が 何故《なぜ》....「古事記」より 著者:太安万侶
《し》らしめしき。 およそこの神倭伊波禮毘古の天皇、御年｜一百三十七歳《ももちまりみそまりななつ》、御陵《みはか》は畝火山の北の方｜白檮《かし》の尾の上にあり。 一 トヰは、動搖する意の動詞。トヰナミ....