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御老体の書き順(筆順)

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御老体の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ご-ろうたい
  2. ゴ-ロウタイ
  3. go-routai
御12画 老6画 体7画 
総画数:25画(漢字の画数合計)
御老體
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

御老体と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
体老御:いたうろご
御を含む熟語・名詞・慣用句など
嫁御  還御  帰御  供御  供御  供御  空御  兄御  御上  侍御  射御  出御  女御  女御  寝御  親御  遷御  大御  着御  弟御  殿御  渡御  東御  入御  入御  発御  父御  父御  母御  妹御  娘御  臨御  大御  大御  御殻  御言  御御  御子  御酒  御諸    ...
[熟語リンク]
御を含む熟語
老を含む熟語
体を含む熟語

御老体の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

歌行灯」より 著者:泉鏡花
が、一人でない、薪雑棒《まきざっぽう》、棒千切《ぼうちぎ》れで、二人ばかり、若いものを連れていた。 「御老体、」 雪叟が小鼓を緊《し》めたのを見て……こう言って、恩地源三郎が儼然《げんぜん》として顧みて....
怨霊借用」より 著者:泉鏡花
|時宜《じんぎ》に、お煩いなさって可《よ》いものでござります。病みつきましたのは、雪にござった、独身の御老体で。…… 京阪地《かみがた》の方だそうで、長逗留《ながとうりゅう》でござりました。――カチリ、....
三枚続」より 著者:泉鏡花
夕を染めたる中へ、紗《しゃ》であろう、被布を召した白髪《しらが》を切下げの媼《おうな》、見るから気高い御老体。 それともつかぬ状《さま》で座敷を見入ったが、 「御客様かい、貴方《あんた》御免なさいよ。」....
[御老体]もっと見る