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荒御魂の書き順(筆順)

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荒御魂の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あら-みたま
  2. アラ-ミタマ
  3. ara-mitama
荒9画 御12画 魂14画 
総画数:35画(漢字の画数合計)
荒御魂
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

荒御魂と同一の読み又は似た読み熟語など
新霊  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
魂御荒:またみらあ
御を含む熟語・名詞・慣用句など
嫁御  還御  帰御  供御  供御  供御  空御  兄御  御上  侍御  射御  出御  女御  女御  寝御  親御  遷御  大御  着御  弟御  殿御  渡御  東御  入御  入御  発御  父御  父御  母御  妹御  娘御  臨御  大御  大御  御殻  御言  御御  御子  御酒  御諸    ...
[熟語リンク]
荒を含む熟語
御を含む熟語
魂を含む熟語

荒御魂の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

牧羊神」より 著者:上田敏
くだい》が 口傳《くちづて》にする合言葉《あひことば》…… ナビュコドノソル皇帝は 金《きん》の時代の荒御魂《あらみたま》、 今なほこれらを領《りやう》するか…… さて、つぎに厄娃《えわ》の女《むすめ》た....
古事記」より 著者:太安万侶
御杖を新羅《しらぎ》の國主《こにきし》の門《かなと》に衝き立てたまひ、すなはち墨江《すみのえ》の大神の荒御魂《あらみたま》一五を、國守ります神と祭り鎭めて還り渡りたまひき。 一 神靈をよせて教を受けるこ....
新頌」より 著者:北原白秋
男《たけすさのを》、 速須佐之男《はやすさのを》、 ひたぶるや、益良神《ますらがみ》と 暴《あら》ぶる荒御魂《あらみたま》の大童《おほわらはべ》 雄叫び、 泣きいさち、 ※《たたら》踏み、 蹴《く》ゑはら....
[荒御魂]もっと見る