院の御所の書き順(筆順)
院の書き順アニメーション ![]() | のの書き順アニメーション ![]() | 御の書き順アニメーション ![]() | 所の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
院の御所の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 院10画 御12画 所8画 総画数:30画(漢字の画数合計) |
院の御所 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
院の御所と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
所御の院:ょしごのんい御を含む熟語・名詞・慣用句など
嫁御 還御 帰御 供御 供御 供御 空御 兄御 御上 侍御 射御 出御 女御 女御 寝御 親御 遷御 大御 着御 弟御 殿御 渡御 東御 入御 入御 発御 父御 父御 母御 妹御 娘御 臨御 大御 大御 御殻 御言 御御 御子 御酒 御諸 ...[熟語リンク]
院を含む熟語のを含む熟語
御を含む熟語
所を含む熟語
院の御所の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
を掩ひ戦鼓を打ちて閧をつくる、声地を振つて震雷の如し。義仲の勢、死戦して之に当り、且戦ひ、且退き、再、院の御所に至れば、院門をとぢて入れ給はず、行親等の精鋭百余騎、奮戦して悉く死し、彼遂に囲を破つて勢多に....「明治劇談 ランプの下にて」より 著者:岡本綺堂
は議論の方面にも、実行の方面にも、演劇改良の急先鋒であった。 その「文覚」の四幕目で、団十郎の文覚が院の御所へ闖入《ちんにゅう》して勧進帳を読みあげる時に、三人の蔵人《くろうど》が彼を組み留めようとし、....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
を抑え、皇室御親政の古《いにしえ》にかえすという力が動いていたので、摂関家に抑えられていた反対勢力が、院の御所の事務長官である院|別当《べっとう》などを頭に立てて、源氏平家の武力を京都で行使させるという風....