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大御代の書き順(筆順)

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大御代の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おおみ-よ
  2. オオミ-ヨ
  3. oomi-yo
大3画 御12画 代5画 
総画数:20画(漢字の画数合計)
大御代
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

大御代と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
代御大:よみおお
御を含む熟語・名詞・慣用句など
嫁御  還御  帰御  供御  供御  供御  空御  兄御  御上  侍御  射御  出御  女御  女御  寝御  親御  遷御  大御  着御  弟御  殿御  渡御  東御  入御  入御  発御  父御  父御  母御  妹御  娘御  臨御  大御  大御  御殻  御言  御御  御子  御酒  御諸    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
御を含む熟語
代を含む熟語

大御代の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

愛国歌小観」より 著者:斎藤茂吉
の、『あやにかしこき』は、畏れ敬ふ心のさまで、萬葉にも、『かけまくもあやに畏《かしこ》きすめらぎの神の大御代』といふのがあり、莊重のひびきがある。 ○ むぐら刈る利鎌《とがま》のかまのやき鎌....
橘曙覧」より 著者:折口信夫
喜の涙を流してゐる彼の姿が髣髴とするではないか。これより約半歳後、八月二十八日、「斯の如き古来未曾有の大御代に遭ひながら、眼前、復古の盛儀大典を見奉るに至らず、況んや、かねての抱負も、将に達するに向はむと....
橘曙覧評伝」より 著者:折口信夫
四年八月二十八日であつた。 「此日、早旦自ら起たざるを知り、一二、後事を遺命し、且つ、如斯古来未曾有の大御代に遭ひながら、眼前、復古の盛儀大典を見奉るに至らず、況や、かねての抱負も、将に達するに向はむとし....
[大御代]もっと見る