酔郷の書き順(筆順)
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酔郷の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 酔11画 郷11画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
醉鄕 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
酔郷と同一の読み又は似た読み熟語など
原水協 垂教 垂拱 水郷 水鏡 仙酔峡 陶酔境 導水橋 白谷雲水峡 酔狂
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
郷酔:うょきいす郷を含む熟語・名詞・慣用句など
郷土 在郷 三郷 思郷 枝郷 郷愿 郷隆 出郷 助郷 親郷 在郷 近郷 郷党 郷兵 郷麻 郷夢 郷勇 郷友 郷邑 郷里 郷閭 水郷 水郷 酔郷 六郷 郷原 郷倉 故郷 郷蔵 古郷 仙郷 故郷 他郷 隣郷 離郷 西郷 郷浩 東郷 同郷 内郷 ...[熟語リンク]
酔を含む熟語郷を含む熟語
酔郷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
禿」と云ふを見てこれを知る。小田原行は遊賞のためで、仕宦のためではなかつた。「応識間中官爵貴、探幽使者酔郷侯」と云ふを見てこれを知る。
同時の茶山の応酬は、交遊の範囲が頗る広くて、一一挙ぐるに勝《た》へ....「其中日記」より 著者:種田山頭火
ろよ! 真夜中に眼が覚めた、起きて何やかや片づける、酔うて帰つたと見えて、そこらがとり散らかしてある。酔郷、そこには地獄もなく天国もない、悪魔もゐなければ仏様もゐられない、まさに酔楽々だ、無我飄々だ! 四....