古郷の書き順(筆順)
古の書き順アニメーション ![]() | 郷の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
古郷の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 古5画 郷11画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
古鄕 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
古郷と同一の読み又は似た読み熟語など
故京 故郷 古京 古鏡
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
郷古:うょきこ郷を含む熟語・名詞・慣用句など
郷土 在郷 三郷 思郷 枝郷 郷愿 郷隆 出郷 助郷 親郷 在郷 近郷 郷党 郷兵 郷麻 郷夢 郷勇 郷友 郷邑 郷里 郷閭 水郷 水郷 酔郷 六郷 郷原 郷倉 故郷 郷蔵 古郷 仙郷 故郷 他郷 隣郷 離郷 西郷 郷浩 東郷 同郷 内郷 ...[熟語リンク]
古を含む熟語郷を含む熟語
古郷の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雛がたり」より 著者:泉鏡花
、また五壇の雛がある。不思議や、蒔絵《まきえ》の車、雛たちも、それこそ寸分《すんぶん》違《たが》わない古郷《ふるさと》のそれに似た、と思わず伸上《のびあが》りながら、ふと心づくと、前の雛壇におわするのが、....「草迷宮」より 著者:泉鏡花
尚で、 高い縁から突落されて、) と衝《つ》と投げ上げて、トンと落して、高くついた。 待てよ。古郷《ふるさと》の涅槃会《ねはんえ》には、膚《はだ》に抱き、袂《たもと》に捧げて、町方の娘たち、一人が....「凧の話」より 著者:淡島寒月
つぞ凧《いかのぼり》 去来 葛飾や江戸を離れぬ凧 其角 美しき凧あがりけり乞食小屋 一茶 物の名の鮹や古郷のいかのぼり 宗因 糸つける人と遊ぶや凧 嵐雪 今の列子糸わく重し人形凧 尺草 (大正七年一月『....