曲水の書き順(筆順)
曲の書き順アニメーション  | 水の書き順アニメーション  |
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曲水の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 曲6画 水4画 総画数：10画（漢字の画数合計） |
曲水 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：5文字同義で送り仮名違い：-
曲水と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
水曲:いすくょき曲を含む熟語・名詞・慣用句など
裏曲 琴曲 曲撥 曲輪 曲論 曲礼 曲礼 曲領 曲流 浦曲 委曲 名曲 迷曲 夜曲 原曲 元曲 謡曲 浪曲 屈曲 曲率 曲律 曲尺 曲人 曲舞 曲直 曲調 部曲 部曲 曲想 曲者 曲馬 曲用 曲目 曲面 曲阜 曲譜 曲筆 曲庇 曲玉 古曲 ...[熟語リンク]
曲を含む熟語水を含む熟語
曲水の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「雛がたり」より 著者:泉鏡花
っそう》の屏風《びょうぶ》の絵は、むら消えの雪の小松に丹頂《たんちょう》の鶴、雛鶴《ひなづる》。一つは曲水《きょくすい》の群青《ぐんじょう》に桃の盃《さかずき》、絵雪洞《えぼんぼり》、桃のような灯《ひ》を....「伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
色、 行末《ゆくすえ》久しく清《す》むとかや。 「お待ち。」 紫玉は耳を澄《すま》した。道の露芝、曲水の汀にして、さらさらと音する流《ながれ》の底に、聞きも知らぬ三味線の、沈んだ、陰気な調子に合せて、....「伯爵の釵」より 著者:泉鏡花
》久《ひさ》しく清《す》むとかや。 「お待ち。」 紫玉は耳を澄《すま》した。道の露芝《つゆしば》、曲水《きょくすい》の汀《みぎわ》にして、さら／＼と音する流《ながれ》の底に、聞きも知らぬ三味線《しゃみ....