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太牢の書き順(筆順)

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太牢の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. たい-ろう
  2. タイ-ロウ
  3. tai-rou
太4画 牢7画 
総画数:11画(漢字の画数合計)
太牢
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

太牢と同一の読み又は似た読み熟語など
過怠牢  退老  大浪  大老  大粮  肉体労働  大牢  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
牢太:うろいた
牢を含む熟語・名詞・慣用句など
永牢  太牢  牢屋  牢番  牢者  牢問  牢櫃  牢死  牢獄  牢乎  牢固  牢記  牢舎  大牢  出牢  水牢  脱牢  地牢  土牢  堅牢  入牢  破牢  牢改め  過怠牢  座敷牢  無宿牢  牢問い  牢名主  牢抜け  牢払い  牢手形  詰め牢  牢役人  牢屋奉行  天牢雪獄  堅牢地神  牢として    ...
[熟語リンク]
太を含む熟語
牢を含む熟語

太牢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

念仁波念遠入礼帖」より 著者:芥川竜之介
を仰がん。 (一)春台《しゆんだい》の語、老子に出でたりとは聞えたり。老子に「衆人|熙々《きき》。如享太牢《たいらうをうけるがごとし》。如登春台《しゆんだいにのぼるがごとし》」とあるは疑ひなし。然れども春....
杉田の一夜」より 著者:大町桂月
口に戻り、戻りつ、行きつ、はてしなければ、遂に思ひさだめて立ち去る。杉田は遂に山外に隔たりぬ。 既に太牢の味に飽きたれど、昨夜の宿に風呂なく、料理も亦惡しかりしかば、今日は池上の鑛泉に一浴し、兼ねて午食....
三国志」より 著者:吉川英治
としい宮を建てさせたりして、日夜、戦後の始末に忙殺されていた。 「仮宮も出来あがったから、とりあえず、太牢《たいろう》を供えて、宗廟の祭を営《いとな》もう」 袁紹は、諸侯の陣へ、使いを派して、参列を求め....
[太牢]もっと見る