夢のまた夢の書き順(筆順)
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夢のまた夢の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 夢13画 夢13画 総画数:26画(漢字の画数合計) |
夢のまた夢 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
夢のまた夢と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
夢たまの夢:めゆたまのめゆたを含む熟語・名詞・慣用句など
灼た 横たふ 小ねた 尻べた 新た夜 灼たか たん瘤 罅たけ 持たす ぼた山 新たし 打たす 昂った 似たり 持たり 隔たる 似た者 持たせ 平たい 冷たい 主たる 重たい べた雪 ばた足 待った べた組 べた焼 べた書 白たぶ 抜けた 新た世 揮った 新た代 果たて べた塗 ねた帖 ねた帳 ばた屋 大した ねた元 ...[熟語リンク]
夢を含む熟語のを含む熟語
まを含む熟語
たを含む熟語
夢を含む熟語
夢のまた夢の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「猿飛佐助」より 著者:織田作之助
れている。 それを悲しみながら、しかし佐助はさすがに気取った口調を忘れず、 「来し(越し)は夢の夢の夢のまた夢、昨日は今日のはつ昔、旅の衣は鈴鹿の峠を越す(乾す)も乾さぬも、雨次第じゃが、どうやら、今宵....「少年連盟」より 著者:佐藤紅緑
し、あるいははなれ、呼吸《いき》がつまりそうな霧のしぶきとなり、白紗《はくさ》のとばりに夢のなかをゆく夢のまた夢のような気持ちになる。 霧が雨になり、雨が霧になり、雨と霧が交互《こうご》にたわむれて半天....「小説 円朝」より 著者:正岡容
りたいとも考えなくなった。稽古をして貰いたいとも格別におもわなくなった。ただ何事もおもわずに、この世は夢のまた夢と無念無想に小圓太は、その日その日をまめまめと働きだした。慾も徳もなく、身を粉に砕いて働いて....