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上げたり下げたりの書き順(筆順)

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上げたり下げたりの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あげたりさげたり
  2. アゲタリサゲタリ
  3. agetarisagetari
上3画 下3画 
総画数:6画(漢字の画数合計)
上げたり下げたり
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:8文字(8字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

上げたり下げたりと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
りたげ下りたげ上:りたげさりたげあ
たを含む熟語・名詞・慣用句など
灼た  横たふ  小ねた  尻べた  新た夜  灼たか  たん瘤  罅たけ  持たす  ぼた山  新たし  打たす  昂った  似たり  持たり  隔たる  似た者  持たせ  平たい  冷たい  主たる  重たい  べた雪  ばた足  待った  べた組  べた焼  べた書  白たぶ  抜けた  新た世  揮った  新た代  果たて  べた塗  ねた帖  ねた帳  ばた屋  大した  ねた元    ...
[熟語リンク]
上を含む熟語
たを含む熟語
りを含む熟語
下を含む熟語
たを含む熟語
りを含む熟語

上げたり下げたりの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

星座」より 著者:有島武郎
た窓の所には西山さんの顔があった。がやがやいい罵《ののし》る人ごみの中を駅員があっちでもこっちでも手を上げたり下げたりしたかと思うと、婆やは飛び上らんばかりにたまげさせられた。汽笛がすぐ側で鳴りはためいた....
黒百合」より 著者:泉鏡花
》、本尊の前へにじり出て、台に乗っけて小さな堂を据えてよ、錦《にしき》の帳《とばり》を棒の尖《さき》で上げたり下げたりして、その度にわッと唸《うな》らせちゃあ、うんと御賽銭《おさいせん》をせしめてやがる。....
紅玉」より 著者:泉鏡花
《ないしょう》で心を通《かよ》はす時は、一《ひと》ツに向つた卓子《テエブル》が、人知れず、脚《あし》を上げたり下げたりする、幽《かすか》な、しかし脈を打つて、血の通ふ、其の符牒《ふちょう》で、黙つて居て、....
[上げたり下げたり]もっと見る