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呆れの書き順(筆順)

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呆れの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. あきれ
  2. アキレ
  3. akire
呆7画 
総画数:7画(漢字の画数合計)
呆れ
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

呆れと同一の読み又は似た読み熟語など
呆れ顔  呆れ果てる  呆れ返る  呆れ甚し  呆れる  惘れ  惘れる  聞いて呆れる  呆れが宙返りをする  呆れが礼に来る  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
れ呆:れきあ
れを含む熟語・名詞・慣用句など
生れ  浮れ  分れ  此れ  擦れ  垂れ  遅れ  憧れ  別れ  膨れ  乱れ  掠れ  漏れ  摩れ  霽れ  後れ  憬れ  散れ  脹れ  紊れ  擦れ  洩れ  触れ  切れ  其れ  綴れ  濡れ  慣れ  傾れ  馴れ  莫れ  勿れ  毋れ  頽れ  哀れ  溢れ  凭れ  解れ  捩れ  爛れ    ...
[熟語リンク]
呆を含む熟語
れを含む熟語

呆れの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芋粥」より 著者:芥川竜之介
驚き入る外は、ござらぬのう。」五位は、赤鼻を掻きながら、ちよいと、頭を下げて、それから、わざとらしく、呆れたやうに、口を開いて見せた。口髭には、今飲んだ酒が、滴《しづく》になつて、くつついてゐる。 ....
きりしとほろ上人伝」より 著者:芥川竜之介
な山男がどこからか現れて、その船の帆柱をむずとつかんだと見てあれば、苦もなく岸へひきよせて、一同の驚き呆れるひまに、早くも姿をかくしたと云ふ噂ぢや。ぢやによつて「れぷろぼす」を見知つたほどの山賤《やまがつ....
クラリモンド」より 著者:芥川竜之介
を一つ/\渡してくれた。そしてわしがどうかして間違へると着物の着方を教へながら、時にわしの不器用なのに呆れては噴き出してしまふのである。それがすむと今度は急いでわしの髪をなでつけてくれる。それもすむと、ヴ....
[呆れ]もっと見る