好著の書き順(筆順)
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好著の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 好6画 著11画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
好著 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
好著と同一の読み又は似た読み熟語など
黄鳥 回向帳 較著 官公庁 観光庁 教皇庁 戸口調査 後朝 後趙 候鳥
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
著好:ょちうこ好を含む熟語・名詞・慣用句など
好学 同好 好士 好事 好事 相好 好字 好守 好手 好尚 好情 鮮好 好古 好局 好況 好楽 好感 好適 好漢 好奇 好期 好機 偏好 好技 好誼 好球 好色 絶好 精好 好配 好発 好評 好風 好物 専好 好捕 好望 好防 好味 好例 ...[熟語リンク]
好を含む熟語著を含む熟語
好著の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「舞姫」より 著者:石橋忍月
るに非ず)。 予は前述の如く「舞姫」に対して妄評を加ふと雖も兎《と》に角《かく》本篇は稀有《けう》の好著なり。若《も》し小説界の明治廿一年以前を春のや支配の時代《ペリヲデー》となし、廿二年を北※、美妙、....「硯友社の沿革」より 著者:尾崎紅葉
》が大喝采《だいくわつさい》で歓迎《くわんげい》されたのです、此頃《このごろ》軟文学《なんぶんがく》の好著《こうちよ》と云《い》ふ者は世間《せけん》に地を払《はら》つて無かつた、(書生気質《しよせいかたぎ....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
に徹した『西行法師評伝』という名著があるし、川田順氏に『俊成・定家・西行』という叡智《えいち》ににおう好著と、『西行』(創元選書)という手頃の本がある。またその歌集については、流布の『山家集《さんかしゅう....