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支考[人名]の書き順(筆順)

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支考の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. しこう
  2. シコウ
  3. shikou
支4画 考6画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
支考
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

支考と同一の読み又は似た読み熟語など
押小路通り  岡村柿紅  各務支考  吉野ヶ里歴史公園  錦鶏の間祗候  鯨史稿  今村紫紅  四公六民  四行程機関  子貢  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
考支:うこし
考を含む熟語・名詞・慣用句など
百考  熟考  考訂  考量  私考  先考  宇考  思考  雨考  考ふ  支考  参考  雑考  再考  考覈  考状  小考  新考  備考  比考  内考  路考  定考  長考  選考  祖考  潜考  論考  追考  万考  推考  外考  考定  考試  考思  考察  考証  皇考  考課  後考    ...
[熟語リンク]
支を含む熟語
考を含む熟語

支考の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
ない。寧ろ頗《すこぶ》る熱心に海彼岸の文学の表現法などを自家の薬籠《やくろう》中に収めてゐる。たとへば支考《しかう》の伝へてゐる下の逸話に徴《ちよう》するが好い。 「ある時翁の物がたりに、此ほど白氏《はく....
枯野抄」より 著者:芥川竜之介
せてゐる、背の低い僧形《そうぎやう》は惟然坊《ゐねんばう》で、これは色の浅黒い、剛愎《がうふく》さうな支考《しかう》と肩をならべて、木節の向うに坐つてゐた。あとは唯、何人かの弟子たちが皆息もしないやうに静....
続芭蕉雑記」より 著者:芥川竜之介
では芭蕉に若《し》かない。芭蕉は彼等のやうに天才的だつたと共に彼等よりも一層苦労人だつた。其角、許六、支考等を彼に心服させたものは彼の俳諧の群を抜いてゐたことも決して少くはなかつたであらう。(世人の所謂「....
[支考]もっと見る