皇考の書き順(筆順)
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皇考の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 皇9画 考6画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
皇考 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
皇考と同一の読み又は似た読み熟語など
黄興 黄公望 黄口 河口港 巨大磁気抵抗効果 蛍光抗体法 後攻 後考 後項 交媾
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
考皇:うこうこ考を含む熟語・名詞・慣用句など
百考 熟考 考訂 考量 私考 先考 宇考 思考 雨考 考ふ 支考 参考 雑考 再考 考覈 考状 小考 新考 備考 比考 内考 路考 定考 長考 選考 祖考 潜考 論考 追考 万考 推考 外考 考定 考試 考思 考察 考証 皇考 考課 後考 ...[熟語リンク]
皇を含む熟語考を含む熟語
皇考の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「運命」より 著者:幸田露伴
るところとなりて、国政に参す。諸王の入京会葬を遏《とど》めたる時の如き、諸王は皆|謂《おも》えらく、泰皇考《たいこうこう》の詔を矯《た》めて骨肉を間《へだ》つと。泰の諸王の憎むところとなれる、知るべし。 ....「秦始皇帝」より 著者:桑原隲蔵
(ロ)朕 先秦時代には朕は一人稱として、上下の區別なく使用された。楚の屈原の離騷にも、その父のことを朕皇考と書いてある。然るに始皇の時から、朕は皇帝專有の一人稱となつた。 (ハ)陛下 臣民が天子を呼ぶに....