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香りの書き順(筆順)

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香りの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かおり
  2. カオリ
  3. kaori
香9画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
香り
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

香りと同一の読み又は似た読み熟語など
江国香織  香り通信  中折り紙  薫り  馨り  伊調馨  井上香織  高折宮次  香り松茸味湿地  山口香  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
り香:りおか
香を含む熟語・名詞・慣用句など
香華  末香  試香  新香  残香  瑞香  香饌  檀香  香壺  敷香  香蕈  香奠  焼香  浅香  香花  清香  人香  新香  色香  香盒  常香  香嚢  香炉  香料  香敷  香美  香盤  香箸  香箸  香箱  香嚢  麝香  香南  香華  茴香  香房  聞香  墨香  香螺  香油    ...
[熟語リンク]
香を含む熟語
りを含む熟語

香りの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

老いたる素戔嗚尊」より 著者:芥川竜之介
まるきぶね》が繋《つな》いである、寂しい海辺の岩の間に、慌しい幸福を偸《ぬす》む事が出来た。須世理姫は香りの好い海草の上に横はりながら、暫くは唯夢のやうに、葦原醜男の顔を仰いでゐたが、やがて彼の腕を引き離....
」より 著者:秋田滋
のが発散する悪気がむうッとあがって来て、わたくしの顔を撫でました。ああ、彼女の床には菖蒲《しょうぶ》の香りが馥郁《ふくいく》と漂っていたのでありますが――。しかし、わたくしは棺を開けました。そして、火をと....
初雪」より 著者:秋田滋
ランスへ転地することになった。カンヌへ来て、彼女は久しぶりで太陽をふり仰いだ。海を眺め、オレンヂの花の香りを胸一ぱい吸った。 やがて春が廻って来た。彼女はまた北国へ帰って行った。 けれども、今はもう彼....
[香り]もっと見る